入江冴氏、Lu Peng氏の卒業論文発表会
入江冴氏、Lu Peng氏が卒業論文発表会を終えました。 今年は4年ぶりのポスター発表となり、ポスターの前に立って教員や学生に向けて研究内容を説明しました。
入江冴氏、Lu Peng氏が卒業論文発表会を終えました。 今年は4年ぶりのポスター発表となり、ポスターの前に立って教員や学生に向けて研究内容を説明しました。
吉田正尚氏、河本太扶氏が修士論文公聴会を無事に終えました。おめでとうございます。 体育会系出身の二人ですが、ラストスパートにかけるアスリートの勢いを感じました。
当研究室に所属するHuang Jiangtao氏が博士論文公聴会を終えました。3月に学位が授与される予定です。 非構造部材の一つである間仕切り壁に関する研究によって博士論文を書き上げました。 博士論文題目 Seismic […]
2023年11月から2024年1月までの2か月に渡り,カリフォルニア大学バークレー校のKhalid Mosalam教授が研究室に滞在しました。 研究室メンバーとの討議やセミナーなどを実施しました。AIを利用した自然言語処 […]
日本建築学会近畿支部構造力学部会の主催で12月16日に開催された第70回構造力学コロキウム「これからの若手構造技術者には何が必要かについて考える」に倉田准教授が登壇しました。 「情報技術の利用とリカレント教育:海外大学院 […]
Assoc. Prof. Kurata gave a talk at the Webinar for Earthquake Engineering hosted by Dept. of Civil and Enviorn […]
11月16日に琉球大学50周年記念館で開催された防災シンポジウム「沖縄の防災を考える」に倉田准教授が登壇し、医療施設の地震被害と事業継続性について講演しました。 その後、主催の琉球大学島嶼防災研究センターのカストロ教授や […]
WHO神戸センター(WKC)の主催で,災害・健康危機管理に関する現在進行中の取り組みや知見の共有、研究促進を目的に、「WKC Forum 2023 災害・健康危機管理(Health EDRM)2024 年研究戦略: 専門 […]
Mr. Lin and Prof. Kurata participated the 10EWICS (http://ewics2023.unict.it/home) held at Catanita, Italy. In […]
令和5年度に修士課程を修了した松本祐輝氏が2023年(第34回)の日本建築学会優秀修士論文賞を受賞しました。 https://www.aij.or.jp/jpn/sotsuron/pdf/sotu2023.pdf 全国で […]
日本建築学会の学術大会が京都大学で開催されました。研究室からは、池田教授、倉田准教授を始め、多くの学生が参加しました。 京都大学での開催とあり、広報委員長の池田教授は大忙しで、学生も会場係やカメラ係を務めました。また倉田 […]
倉田准教授が日本建築学会が発行する英文研究雑誌、Japan Architectural Review、のAssociate Editor(構造系)に就任しました。 (https://onlinelibrary.wiley […]
研究交流の一環で、ナポリ大学の博士課程に在籍するFrancesco Esposito氏を5月中旬から8月末まで受け入れます。免制震を利用した既存RC建物の耐震改修などの研究に携わる予定です。
5月11日に防災研究所建築系の新入生歓迎BBQを開催しました。コロナ禍で中止が続いていましたが、感染対策に気を付けながら、4年ぶりの開催することができました。久しぶりの開催で、初めて会う学生も多く、有意義な交流ができたと […]
各研究室持ち回りで、学生・研究者の交流のためのカフェブレークをホストするイベントを開催します。
4月29日に開催された日本建築学会が主催する「トルコ・シリア地震災害調査 速報会」に倉田准教授が登壇し,4月初旬に実施した被災病院と工場建物に関する調査結果を報告しました。 速報会 https://www.aij.or. […]
4年生の入江冴氏とLu Peng氏が研究室に配属されました。 これから振動研究の基礎素養の習得と卒業研究に取り組みます。
オレゴン州立大学のEirca Fischer博士とスタンフォード大学のBarbara Simpson博士を防災研究所に招聘して、”Regional Assessment, Management, and Bu […]
2023年2月3日に小林岳人氏、松本祐輝氏が修士論文公聴会での審査を無事に終えました。2023年2月7日に川崎雄太郎氏、井上瑠偉氏、宇原尚希氏、川村勇希氏、が卒業論文発表会を終えました。 今年度は3年ぶりに対面での開催と […]
2019年まで本研究室の特任助教を務めていたSkalomenos氏(現 英国バーミンガム大学)と倉田准教授が発表した論文が、英国における構造実務者と研究者の集まりであるthe Institution of Structu […]
2022年はようやく留学生や研究者の往来が再開されました。 イタリアのナポリ大学からはポストドクターの Mario Argenziano氏が3週間に渡って,台湾のNational Taiwan University of […]
2022年12月に当研究室に所属するJinzhe Xie氏と新本翔太氏の両名が博士課程公聴会を終えました。 2023年3月の学位授与式をもって長年にわたる研究室での生活に別れを告げます。 今後の益々のご活躍 […]
当研究室に所属するShen Shaodong研究員が日本学術振興会(JSPS)の外国人特別研究員(一般)(https://www.jsps.go.jp/j-ippan/gaiyou.html)に採用が決まりました。本プロ […]
2022年8月、改組により地震防災研究部門が新しくなりました。 地震発生機構研究分野、強震動研究分野、耐震基礎研究分野、耐震機構研究分野(当研究室) の4研究室が協力して、地震防災に関する研究を推進してまいります。
池田芳樹教授が、The International Association for Structural Control and Monitoring (IASCM)の 2022 Takuji Kobori Prize […]
当研究室の倉田真宏准教授、Jasmine Gipson(博士課程)、が12th National Conference on Earthquake Engineering(2022.6.27-2022.6.30)で研究成 […]
2022年日本建築学会近畿支部研究発表会にて、池田・倉田研究室の松本祐輝が発表を行いました。 新型コロナウイルスの影響で、2年連続のオンライン開催となりました。
令和4年度宇治キャンパス建築系新入生歓迎会が開催されました。本研究室の修士2年吉田と松本が幹事を務めました。 新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催となりました。多くの方に参加していただき、研究室の枠を超えて交流を深め […]
2022年度構造工学シンポジウムにて、池田・倉田研究室の松本祐輝氏が発表を行いました。 新型コロナウイルスの影響で、オンラインでの開催となりました。
井上瑠偉氏、宇原尚希氏、河村勇斗氏が研究室に配属されました。これから一年間、特別研究(卒業研究)に取り組みます。