倉田准教授がスタンフォード大学に短期赴任
2025年4月から6月まで、倉田真宏准教授が米国スタンフォード大学に客員准教授として赴任します。同大学の教員や学生などと交流を進めます。 https://profiles.stanford.edu/masahiro-ku […]
2025年4月から6月まで、倉田真宏准教授が米国スタンフォード大学に客員准教授として赴任します。同大学の教員や学生などと交流を進めます。 https://profiles.stanford.edu/masahiro-ku […]
研究室に1年間滞在されたCHEN Yongsheng先生が中国の国家地震局にお戻りになられます。1年間、研究室の仲間と積極的に交流していただきありがとうございました。 新4回生の配属の歓迎もかねて、花見BBQを開催しまし […]
4月から4回生の田盛賀大氏が研究室に配属されました。研究室における活躍に期待です。
天津大学から研究交流プログラムで1年間滞在していた博士課程1年のWang Yuchen氏が帰国しました。 非常に勤勉で日本人学生と積極的に交流してくれる気さくな人物でした。これからも博士研究に邁進してください。
4回生の北村光太郎氏と北川直樹氏が卒業論文研究の発表をしました。北村氏は学生が選ぶ卒業論文賞を見事に獲得しました。おめでとうございます。
川崎雄太郎氏、井上瑠偉氏、宇原尚樹氏、川村勇斗氏が修士論文公聴会を無事に終えました。 修士号の取得、おめでとうございます。4月から社会人として頑張ってください。
JSPS研究員のShen Shaodong氏が中国の東南大学で教鞭をとることになりました。 アカデミアにおける活躍を記念します。
米国ミネソタ大学のPedram Mortazavi博士が研究室を訪問され、この機会に鋼構造建物の耐震要素に関するセミナーをしていただきました。工学研究科の稲益先生、生存権研究所の富田先生と大学院生にもセミナーにご参加いた […]
2024年4月から研究員を務めていたHuang Jiantao氏が東京大学のポスドク研究員として転出しました。今後の活躍をお祈りいたします。
倉田准教授,Lin Kunsian氏,川崎雄太郎氏,宇原尚樹氏が,解体現場での柱脚性能評価実験,曲げ部材を用いた耐震補強法,極配置法に基づく1質点系Maxwellモデルの基本特性,非構造部材と機器を含めた地域レベルの病院 […]
7月にイタリアミラノで開催された第18回世界地震工学会で倉田准教授、博士課程のLin氏、赤澤氏、修士課程の井上氏が研究発表しました。倉田准教授はミニシンポジウム: MULTI-DISCIPLINARY SIMULATIO […]
Lin Kunsian氏,宇原尚樹氏,入江冴氏が,曲げ部材を用いた耐震補強法,極配置法に基づく1質点系Maxwellモデルの基本特性,非構造部材と機器を含めた地域レベルの病院地震被害推定,に関して研究成果を発表しました。
中国国家地震局のYongsheng CHEN博士、天津大学博士課程のYuchen WANG氏、京都大学工学部建築学科4年生の北村光太郎氏,北川直輝氏が研究室に加わりました。
入江冴氏、Lu Peng氏が卒業論文発表会を終えました。 今年は4年ぶりのポスター発表となり、ポスターの前に立って教員や学生に向けて研究内容を説明しました。
吉田正尚氏、河本太扶氏が修士論文公聴会を無事に終えました。おめでとうございます。 体育会系出身の二人ですが、ラストスパートにかけるアスリートの勢いを感じました。
当研究室に所属するHuang Jiangtao氏が博士論文公聴会を終えました。3月に学位が授与される予定です。 非構造部材の一つである間仕切り壁に関する研究によって博士論文を書き上げました。 博士論文題目 Seismic […]
2023年11月から2024年1月までの2か月に渡り,カリフォルニア大学バークレー校のKhalid Mosalam教授が研究室に滞在しました。 研究室メンバーとの討議やセミナーなどを実施しました。AIを利用した自然言語処 […]
日本建築学会近畿支部構造力学部会の主催で12月16日に開催された第70回構造力学コロキウム「これからの若手構造技術者には何が必要かについて考える」に倉田准教授が登壇しました。 「情報技術の利用とリカレント教育:海外大学院 […]
Assoc. Prof. Kurata gave a talk at the Webinar for Earthquake Engineering hosted by Dept. of Civil and Enviorn […]
11月16日に琉球大学50周年記念館で開催された防災シンポジウム「沖縄の防災を考える」に倉田准教授が登壇し、医療施設の地震被害と事業継続性について講演しました。 その後、主催の琉球大学島嶼防災研究センターのカストロ教授や […]
WHO神戸センター(WKC)の主催で,災害・健康危機管理に関する現在進行中の取り組みや知見の共有、研究促進を目的に、「WKC Forum 2023 災害・健康危機管理(Health EDRM)2024 年研究戦略: 専門 […]
Mr. Lin and Prof. Kurata participated the 10EWICS (http://ewics2023.unict.it/home) held at Catanita, Italy. In […]
令和5年度に修士課程を修了した松本祐輝氏が2023年(第34回)の日本建築学会優秀修士論文賞を受賞しました。 https://www.aij.or.jp/jpn/sotsuron/pdf/sotu2023.pdf 全国で […]
日本建築学会の学術大会が京都大学で開催されました。研究室からは、池田教授、倉田准教授を始め、多くの学生が参加しました。 京都大学での開催とあり、広報委員長の池田教授は大忙しで、学生も会場係やカメラ係を務めました。また倉田 […]
倉田准教授が日本建築学会が発行する英文研究雑誌、Japan Architectural Review、のAssociate Editor(構造系)に就任しました。 (https://onlinelibrary.wiley […]
研究交流の一環で、ナポリ大学の博士課程に在籍するFrancesco Esposito氏を5月中旬から8月末まで受け入れます。免制震を利用した既存RC建物の耐震改修などの研究に携わる予定です。
5月11日に防災研究所建築系の新入生歓迎BBQを開催しました。コロナ禍で中止が続いていましたが、感染対策に気を付けながら、4年ぶりの開催することができました。久しぶりの開催で、初めて会う学生も多く、有意義な交流ができたと […]
各研究室持ち回りで、学生・研究者の交流のためのカフェブレークをホストするイベントを開催します。
4月29日に開催された日本建築学会が主催する「トルコ・シリア地震災害調査 速報会」に倉田准教授が登壇し,4月初旬に実施した被災病院と工場建物に関する調査結果を報告しました。 速報会 https://www.aij.or. […]
4年生の入江冴氏とLu Peng氏が研究室に配属されました。 これから振動研究の基礎素養の習得と卒業研究に取り組みます。