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7月にイタリアミラノで開催された第18回世界地震工学会で倉田准教授、博士課程のLin氏、赤澤氏、修士課程の井上氏が研究発表しました。倉田准教授はミニシンポジウム: MULTI-DISCIPLINARY SIMULATIONS AND MONITORING FOR REGIONAL ASSESSMENT AND MANAGEMENT OF DISASTERSの座長をつとめました。また同学会の期間中に耐震工学分野の卒業生が集う夕食会を開催しました。Lin氏は続く週にイタリアサレルノで開催された”地震地域における鋼構造物の挙動に関する国際会議”でも研究成果を発表しました。