2022年度建築系新入生歓迎会を開催しました。
令和4年度宇治キャンパス建築系新入生歓迎会が開催されました。本研究室の修士2年吉田と松本が幹事を務めました。 新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催となりました。多くの方に参加していただき、研究室の枠を超えて交流を深め […]
令和4年度宇治キャンパス建築系新入生歓迎会が開催されました。本研究室の修士2年吉田と松本が幹事を務めました。 新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催となりました。多くの方に参加していただき、研究室の枠を超えて交流を深め […]
2022年度構造工学シンポジウムにて、池田・倉田研究室の松本祐輝氏が発表を行いました。 新型コロナウイルスの影響で、オンラインでの開催となりました。
井上瑠偉氏、宇原尚希氏、河村勇斗氏が研究室に配属されました。これから一年間、特別研究(卒業研究)に取り組みます。
LIN Kun-Sian氏が、博士後期課程学生として本研究室に加入しました。
コロナ禍以前の活動の成果が主ですが、2021年の発表論文を更新しました(http://www.steel.dpri.kyoto-u.ac.jp/wpsmpl/publications)。 ・2017年度にミシガン大学Ja […]
令和3年2月5日に福澤暁人氏が修士論文公聴会を終えました。コロナ禍での開催でオンライン公聴会となりましたが、質疑にもしっかりと回答でき、立派な発表となりました。令和3年2月7日に開催されたオンライン卒業論文発表会では、河 […]
8月27日に池田先生が60歳の誕生日を迎えるにあたり、還暦のお祝い会を行いました。今後とも益々のご健康とご活躍をお祈りいたします。 また、博士課程の博士課程Liangi Qiさんが中国の大学にもどることになり、別れを告げ […]
国際学術誌Journal of Earthquake Engineering (https://www.tandfonline.com/toc/ueqe20/current) は1997年に創刊された地震工学分野の雑誌で […]
川崎雄太郎氏と河本太扶氏が研究室に配属されました。これから一年間、特別研究(卒業研究)に取り組みます。 コロナ禍で研究室としての団体活動は制限されますが、その代わりに、主体的に学業・研究に取り組んでくれることを期待してい […]
大西科子氏と國友慶一郎氏は2021年2月4日に修士論文公聴会を合格し,3月24日に修了式を終えました。研究室での3年間で培った経験と知識を生かして,新しい職場で活躍されることを信じてやみません。
2020年12月14-17日に、米国イリノイ大学、米国リーハイ大学、米国オレゴン州立大学、防災科学技術研究所、北海道大学とE-ディフェンスにて4層制振鉄骨造建物の震動台実験を実施しました。本プロジェクトは米国科学財団(N […]
2012年12月1日から8日に、世界最大の震動台実験施設E-ディフェンスにて、地震発生後に、災害拠点病院など地域医療の拠点となる施設の機能継続性を迅速に判定する手法の確立に向けた鉄骨造病院建物の震動実験を実施しました。防 […]
先日がGuiseppe Marzano氏の研究室での最終日となりました。コロナウイルスの影響で送別会は開催できませんでしたが、代わりにコーヒーブレイクを行いました。博士課程修了後はイタリアに帰国されます。今後のご活躍をお […]
ブラインド解析コンテストの開催をお知らせいたします。 近年、病院施設では、多様な災害の被害の影響を最小限に抑え、機能を維持し続ける能力が問われています。研究では、病院の脆弱性評価に資するデータを獲得するために、非構造部材 […]
Giuseppe Marzano氏が6月22日に学位論文公聴会を終え、博士課程を修了しました。おめでとうございます。 益々のご活躍をお祈り申し上げます。
2018年度に修士課程を修了した大築悠氏の修士論文研究から,研究成果をEarthquake Engineering and Structural Dynamicsに発表した下記の論文が,2018年1月から2019年12月 […]
Jasmine Gipson completed a master’s degree at the University of California, USA and is a research studen […]
4回生の小林岳人氏と福澤暁人氏が卒業研究発表会を終え、卒業論文を無事に提出しました。 ご卒業おめでとうございます。コロナ禍の中、卒業式もキャンセルになりましたが、まずは心身を休めて、4月からは修士課程にてより一層のご活躍 […]
市川諒氏と濱渦真伍が無事に2月6日に修士論文公聴会を終えました。2年間の研究活動をまとめた修士論文を提出し、無事に修士課程を修了しました。 誠におめでとうございます。 コロナ禍のもと大変な状況です。研究室で培った対応力を […]
米国ライス大学よりDesRoches教授が当研究室に来訪し、当研究室の学生3名が自身の研究を発表しました。また、吉田キャンパスにて、建築学部生向け特別講演を行っていただきました。
2019年9月24日に開催された,京都大学防災研究所 公開講座(第30回)「災害を事前に管理する ~被災してもしなやかに生きるための備え~」において,当分野の池田芳樹教授が「建物側の自助努力 -耐震・免震・制震(振)」と […]
西南交通大学のHuang Jiantao氏が、博士後期課程学生として本研究室に加入しました。
当分野の倉田真宏准教授が,耐震工学系で最も高い IF(Impact Factor)を持つ有力国際学術誌“Earthquake Engineering and Structural Dynamics”の編集委員に任命されま […]
摂南大学より、池内淳子教授とその学生たち計5人が当研究室を訪問し、病院建築などについて合同セミナーを開催しました。 また、セミナー後は当研究室実験棟の見学会が行われました。
2016年から共同研究を開始した京都大学医学部附属病院救急科との連携をさらに促進するために、防災研究所社会防災研究部門に地域医療BCP連携研究分野(https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/organ […]
2014年に来日し、JSPS外国人研究員,特任助教を勤められたKonstantinos A. Skalomenos博士が離日し、英国の有力大学の一つであるバーミンガム大学のAssistant Professor にご着任 […]
学部4回生の小林氏、福澤氏が新しくメンバーとなりました。
倉田准教授がメキシコ鋼構造協会(IMCA、http://www.imca.org.mx/index.php)の第16回国際シンポジウムで、角形鋼管を利用した日本の柱梁接合部の設計、施工、研究に関する基調講演をしました。
博士課程のMARZANO GiuseppeがDPRI優秀発表賞を受賞しました。
学部4回生大西科子氏の論文が、日比忠彦賞(H30年度構造系最優秀卒業論文)を受賞しました。