オレゴン州立大学のEirca Fischer博士とスタンフォード大学のBarbara Simpson博士を防災研究所に招聘して、”Regional Assessment, Management, and Business Continuity Enhancement against Disaster”と称するワークショップを2月28日～3月1日に開催しました。国内からも研究者が集まり、地域レベルの防災・減災に関する研究課題の動向と将来について討議しました。ワークショップの成果はWhitePaperにまとめて国内外の機関に提出します。