倉田准教授がJapan Architectural ReviewのAssocite Editor(構造系)に
倉田准教授が日本建築学会が発行する英文研究雑誌、Japan Architectural Review、のAssociate Editor(構造系)に就任しました。 (https://onlinelibrary.wiley […]
倉田准教授が日本建築学会が発行する英文研究雑誌、Japan Architectural Review、のAssociate Editor(構造系)に就任しました。 (https://onlinelibrary.wiley […]
研究交流の一環で、ナポリ大学の博士課程に在籍するFrancesco Esposito氏を5月中旬から8月末まで受け入れます。免制震を利用した既存RC建物の耐震改修などの研究に携わる予定です。
5月11日に防災研究所建築系の新入生歓迎BBQを開催しました。コロナ禍で中止が続いていましたが、感染対策に気を付けながら、4年ぶりの開催することができました。久しぶりの開催で、初めて会う学生も多く、有意義な交流ができたと […]
各研究室持ち回りで、学生・研究者の交流のためのカフェブレークをホストするイベントを開催します。
4年生の入江冴氏とLu Peng氏が研究室に配属されました。 これから振動研究の基礎素養の習得と卒業研究に取り組みます。
2023年2月3日に小林岳人氏、松本祐輝氏が修士論文公聴会での審査を無事に終えました。2023年2月7日に川崎雄太郎氏、井上瑠偉氏、宇原尚希氏、川村勇希氏、が卒業論文発表会を終えました。 今年度は3年ぶりに対面での開催と […]
2019年まで本研究室の特任助教を務めていたSkalomenos氏(現 英国バーミンガム大学)と倉田准教授が発表した論文が、英国における構造実務者と研究者の集まりであるthe Institution of Structu […]
2022年はようやく留学生や研究者の往来が再開されました。 イタリアのナポリ大学からはポストドクターの Mario Argenziano氏が3週間に渡って,台湾のNational Taiwan University of […]
2022年12月に当研究室に所属するJinzhe Xie氏と新本翔太氏の両名が博士課程公聴会を終えました。 2023年3月の学位授与式をもって長年にわたる研究室での生活に別れを告げます。 今後の益々のご活躍 […]
当研究室に所属するShen Shaodong研究員が日本学術振興会(JSPS)の外国人特別研究員(一般)(https://www.jsps.go.jp/j-ippan/gaiyou.html)に採用が決まりました。本プロ […]
2022年8月、改組により地震防災研究部門が新しくなりました。 地震発生機構研究分野、強震動研究分野、耐震基礎研究分野、耐震機構研究分野(当研究室) の4研究室が協力して、地震防災に関する研究を推進してまいります。
池田芳樹教授が、The International Association for Structural Control and Monitoring (IASCM)の 2022 Takuji Kobori Prize […]
当研究室の倉田真宏准教授、Jasmine Gipson(博士課程)、が12th National Conference on Earthquake Engineering(2022.6.27-2022.6.30)で研究成 […]
2022年日本建築学会近畿支部研究発表会にて、池田・倉田研究室の松本祐輝が発表を行いました。 新型コロナウイルスの影響で、2年連続のオンライン開催となりました。
令和4年度宇治キャンパス建築系新入生歓迎会が開催されました。本研究室の修士2年吉田と松本が幹事を務めました。 新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催となりました。多くの方に参加していただき、研究室の枠を超えて交流を深め […]
2022年度構造工学シンポジウムにて、池田・倉田研究室の松本祐輝氏が発表を行いました。 新型コロナウイルスの影響で、オンラインでの開催となりました。
井上瑠偉氏、宇原尚希氏、河村勇斗氏が研究室に配属されました。これから一年間、特別研究(卒業研究)に取り組みます。
LIN Kun-Sian氏が、博士後期課程学生として本研究室に加入しました。
コロナ禍以前の活動の成果が主ですが、2021年の発表論文を更新しました(http://www.steel.dpri.kyoto-u.ac.jp/wpsmpl/publications)。 ・2017年度にミシガン大学Ja […]
令和3年2月5日に福澤暁人氏が修士論文公聴会を終えました。コロナ禍での開催でオンライン公聴会となりましたが、質疑にもしっかりと回答でき、立派な発表となりました。令和3年2月7日に開催されたオンライン卒業論文発表会では、河 […]
8月27日に池田先生が60歳の誕生日を迎えるにあたり、還暦のお祝い会を行いました。今後とも益々のご健康とご活躍をお祈りいたします。 また、博士課程の博士課程Liangi Qiさんが中国の大学にもどることになり、別れを告げ […]
国際学術誌Journal of Earthquake Engineering (https://www.tandfonline.com/toc/ueqe20/current) は1997年に創刊された地震工学分野の雑誌で […]
川崎雄太郎氏と河本太扶氏が研究室に配属されました。これから一年間、特別研究(卒業研究)に取り組みます。 コロナ禍で研究室としての団体活動は制限されますが、その代わりに、主体的に学業・研究に取り組んでくれることを期待してい […]
大西科子氏と國友慶一郎氏は2021年2月4日に修士論文公聴会を合格し,3月24日に修了式を終えました。研究室での3年間で培った経験と知識を生かして,新しい職場で活躍されることを信じてやみません。
2020年12月14-17日に、米国イリノイ大学、米国リーハイ大学、米国オレゴン州立大学、防災科学技術研究所、北海道大学とE-ディフェンスにて4層制振鉄骨造建物の震動台実験を実施しました。本プロジェクトは米国科学財団(N […]
2012年12月1日から8日に、世界最大の震動台実験施設E-ディフェンスにて、地震発生後に、災害拠点病院など地域医療の拠点となる施設の機能継続性を迅速に判定する手法の確立に向けた鉄骨造病院建物の震動実験を実施しました。防 […]
先日がGuiseppe Marzano氏の研究室での最終日となりました。コロナウイルスの影響で送別会は開催できませんでしたが、代わりにコーヒーブレイクを行いました。博士課程修了後はイタリアに帰国されます。今後のご活躍をお […]
ブラインド解析コンテストの開催をお知らせいたします。 近年、病院施設では、多様な災害の被害の影響を最小限に抑え、機能を維持し続ける能力が問われています。研究では、病院の脆弱性評価に資するデータを獲得するために、非構造部材 […]
Giuseppe Marzano氏が6月22日に学位論文公聴会を終え、博士課程を修了しました。おめでとうございます。 益々のご活躍をお祈り申し上げます。
2018年度に修士課程を修了した大築悠氏の修士論文研究から,研究成果をEarthquake Engineering and Structural Dynamicsに発表した下記の論文が,2018年1月から2019年12月 […]