2021年の発表論文
コロナ禍以前の活動の成果が主ですが、2021年の発表論文を更新しました(http://www.steel.dpri.kyoto-u.ac.jp/wpsmpl/publications)。 ・2017年度にミシガン大学Ja […]
コロナ禍以前の活動の成果が主ですが、2021年の発表論文を更新しました(http://www.steel.dpri.kyoto-u.ac.jp/wpsmpl/publications)。 ・2017年度にミシガン大学Ja […]
令和3年2月5日に福澤暁人氏が修士論文公聴会を終えました。コロナ禍での開催でオンライン公聴会となりましたが、質疑にもしっかりと回答でき、立派な発表となりました。令和3年2月7日に開催されたオンライン卒業論文発表会では、河 […]
国際学術誌Journal of Earthquake Engineering (https://www.tandfonline.com/toc/ueqe20/current) は1997年に創刊された地震工学分野の雑誌で […]
大西科子氏と國友慶一郎氏は2021年2月4日に修士論文公聴会を合格し,3月24日に修了式を終えました。研究室での3年間で培った経験と知識を生かして,新しい職場で活躍されることを信じてやみません。
2020年12月14-17日に、米国イリノイ大学、米国リーハイ大学、米国オレゴン州立大学、防災科学技術研究所、北海道大学とE-ディフェンスにて4層制振鉄骨造建物の震動台実験を実施しました。本プロジェクトは米国科学財団(N […]
2012年12月1日から8日に、世界最大の震動台実験施設E-ディフェンスにて、地震発生後に、災害拠点病院など地域医療の拠点となる施設の機能継続性を迅速に判定する手法の確立に向けた鉄骨造病院建物の震動実験を実施しました。防 […]
2018年度に修士課程を修了した大築悠氏の修士論文研究から,研究成果をEarthquake Engineering and Structural Dynamicsに発表した下記の論文が,2018年1月から2019年12月 […]
Jasmine Gipson completed a master’s degree at the University of California, USA and is a research studen […]
4回生の小林岳人氏と福澤暁人氏が卒業研究発表会を終え、卒業論文を無事に提出しました。 ご卒業おめでとうございます。コロナ禍の中、卒業式もキャンセルになりましたが、まずは心身を休めて、4月からは修士課程にてより一層のご活躍 […]
市川諒氏と濱渦真伍が無事に2月6日に修士論文公聴会を終えました。2年間の研究活動をまとめた修士論文を提出し、無事に修士課程を修了しました。 誠におめでとうございます。 コロナ禍のもと大変な状況です。研究室で培った対応力を […]
2019年9月24日に開催された,京都大学防災研究所 公開講座(第30回)「災害を事前に管理する ~被災してもしなやかに生きるための備え~」において,当分野の池田芳樹教授が「建物側の自助努力 -耐震・免震・制震(振)」と […]
当分野の倉田真宏准教授が,耐震工学系で最も高い IF(Impact Factor)を持つ有力国際学術誌“Earthquake Engineering and Structural Dynamics”の編集委員に任命されま […]
当研究室に所属する大築悠氏(D1)、佐々木雄河氏(M2)および卒業生の嶋田洋成氏(H29年度修了)が日本建築学会近畿支部の支部研究発表会において優秀発表賞を受賞しました。