US-JPN-Joint Workshop 2023
オレゴン州立大学のEirca Fischer博士とスタンフォード大学のBarbara Simpson博士を防災研究所に招聘して、”Regional Assessment, Management, and Bu […]
オレゴン州立大学のEirca Fischer博士とスタンフォード大学のBarbara Simpson博士を防災研究所に招聘して、”Regional Assessment, Management, and Bu […]
2023年2月3日に小林岳人氏、松本祐輝氏が修士論文公聴会での審査を無事に終えました。2023年2月7日に川崎雄太郎氏、井上瑠偉氏、宇原尚希氏、川村勇希氏、が卒業論文発表会を終えました。 今年度は3年ぶりに対面での開催と […]
2019年まで本研究室の特任助教を務めていたSkalomenos氏(現 英国バーミンガム大学)と倉田准教授が発表した論文が、英国における構造実務者と研究者の集まりであるthe Institution of Structu […]
2022年はようやく留学生や研究者の往来が再開されました。 イタリアのナポリ大学からはポストドクターの Mario Argenziano氏が3週間に渡って,台湾のNational Taiwan University of […]
2022年12月に当研究室に所属するJinzhe Xie氏と新本翔太氏の両名が博士課程公聴会を終えました。 2023年3月の学位授与式をもって長年にわたる研究室での生活に別れを告げます。 今後の益々のご活躍 […]
当研究室に所属するShen Shaodong研究員が日本学術振興会(JSPS)の外国人特別研究員(一般)(https://www.jsps.go.jp/j-ippan/gaiyou.html)に採用が決まりました。本プロ […]
2022年8月、改組により地震防災研究部門が新しくなりました。 地震発生機構研究分野、強震動研究分野、耐震基礎研究分野、耐震機構研究分野(当研究室) の4研究室が協力して、地震防災に関する研究を推進してまいります。
池田芳樹教授が、The International Association for Structural Control and Monitoring (IASCM)の 2022 Takuji Kobori Prize […]
当研究室の倉田真宏准教授、Jasmine Gipson(博士課程)、が12th National Conference on Earthquake Engineering(2022.6.27-2022.6.30)で研究成 […]
2022年日本建築学会近畿支部研究発表会にて、池田・倉田研究室の松本祐輝が発表を行いました。 新型コロナウイルスの影響で、2年連続のオンライン開催となりました。
令和4年度宇治キャンパス建築系新入生歓迎会が開催されました。本研究室の修士2年吉田と松本が幹事を務めました。 新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催となりました。多くの方に参加していただき、研究室の枠を超えて交流を深め […]
2022年度構造工学シンポジウムにて、池田・倉田研究室の松本祐輝氏が発表を行いました。 新型コロナウイルスの影響で、オンラインでの開催となりました。
井上瑠偉氏、宇原尚希氏、河村勇斗氏が研究室に配属されました。これから一年間、特別研究(卒業研究)に取り組みます。
LIN Kun-Sian氏が、博士後期課程学生として本研究室に加入しました。
コロナ禍以前の活動の成果が主ですが、2021年の発表論文を更新しました(http://www.steel.dpri.kyoto-u.ac.jp/wpsmpl/publications)。 ・2017年度にミシガン大学Ja […]
令和3年2月5日に福澤暁人氏が修士論文公聴会を終えました。コロナ禍での開催でオンライン公聴会となりましたが、質疑にもしっかりと回答でき、立派な発表となりました。令和3年2月7日に開催されたオンライン卒業論文発表会では、河 […]
8月27日に池田先生が60歳の誕生日を迎えるにあたり、還暦のお祝い会を行いました。今後とも益々のご健康とご活躍をお祈りいたします。 また、博士課程の博士課程Liangi Qiさんが中国の大学にもどることになり、別れを告げ […]
国際学術誌Journal of Earthquake Engineering (https://www.tandfonline.com/toc/ueqe20/current) は1997年に創刊された地震工学分野の雑誌で […]
川崎雄太郎氏と河本太扶氏が研究室に配属されました。これから一年間、特別研究(卒業研究)に取り組みます。 コロナ禍で研究室としての団体活動は制限されますが、その代わりに、主体的に学業・研究に取り組んでくれることを期待してい […]
大西科子氏と國友慶一郎氏は2021年2月4日に修士論文公聴会を合格し,3月24日に修了式を終えました。研究室での3年間で培った経験と知識を生かして,新しい職場で活躍されることを信じてやみません。
2020年12月14-17日に、米国イリノイ大学、米国リーハイ大学、米国オレゴン州立大学、防災科学技術研究所、北海道大学とE-ディフェンスにて4層制振鉄骨造建物の震動台実験を実施しました。本プロジェクトは米国科学財団(N […]
2012年12月1日から8日に、世界最大の震動台実験施設E-ディフェンスにて、地震発生後に、災害拠点病院など地域医療の拠点となる施設の機能継続性を迅速に判定する手法の確立に向けた鉄骨造病院建物の震動実験を実施しました。防 […]
先日がGuiseppe Marzano氏の研究室での最終日となりました。コロナウイルスの影響で送別会は開催できませんでしたが、代わりにコーヒーブレイクを行いました。博士課程修了後はイタリアに帰国されます。今後のご活躍をお […]
ブラインド解析コンテストの開催をお知らせいたします。 近年、病院施設では、多様な災害の被害の影響を最小限に抑え、機能を維持し続ける能力が問われています。研究では、病院の脆弱性評価に資するデータを獲得するために、非構造部材 […]
Giuseppe Marzano氏が6月22日に学位論文公聴会を終え、博士課程を修了しました。おめでとうございます。 益々のご活躍をお祈り申し上げます。
2018年度に修士課程を修了した大築悠氏の修士論文研究から,研究成果をEarthquake Engineering and Structural Dynamicsに発表した下記の論文が,2018年1月から2019年12月 […]
Jasmine Gipson completed a master’s degree at the University of California, USA and is a research studen […]
4回生の小林岳人氏と福澤暁人氏が卒業研究発表会を終え、卒業論文を無事に提出しました。 ご卒業おめでとうございます。コロナ禍の中、卒業式もキャンセルになりましたが、まずは心身を休めて、4月からは修士課程にてより一層のご活躍 […]
市川諒氏と濱渦真伍が無事に2月6日に修士論文公聴会を終えました。2年間の研究活動をまとめた修士論文を提出し、無事に修士課程を修了しました。 誠におめでとうございます。 コロナ禍のもと大変な状況です。研究室で培った対応力を […]
米国ライス大学よりDesRoches教授が当研究室に来訪し、当研究室の学生3名が自身の研究を発表しました。また、吉田キャンパスにて、建築学部生向け特別講演を行っていただきました。